2011年 10月 12日
遠州・亀の浜松 秋の陣:(亀が鶴呼ぶ 一里塚)・前編 |
第5回やらまいかミュージックフェスティバル

さてさて、今年2回目の浜松でございます。
前回は8月初旬の暑ぅ~い頃にお邪魔したので、記憶が「ビールと浜松餃子」しか残ってないという体たらく。

今度こそ、浜松の魅力をお伝え出来るレポートになる・・・筈・・・かな?
思い起こせば、今年の遠征シーズン(亀若での、夏~秋にかけての呼称)は、7月末・池袋の「江戸万$(100万$BROSさん対バンライブ)」に始まり、8月初旬・浜松の「遠州・亀の浜松 夏の陣(浜松 夏の芸術祭)」、8月中旬・長野斑尾高原の「信州・蕎麦亀(斑尾高原ジャズフェスティバル)」、9月上旬・仙台の「定禅寺ストリート・ジャズフェスティバル」とライブだらけで、今回の「遠州・亀の浜松 秋の陣」は、遠征最終の第5弾!
まぁ、体力ガタ落ちのオッサン連中にしては、ダウンもせずに良く続けられたモンであります。
・・・っと、年寄りの自己讃美はコレくらいにして、そろそろレポートの方を。
今回出演させて貰う「やらまいかミュージックフェスティバル」は、音楽の街・浜松を代表する野外音楽祭で、今年で5年目の開催。

ステージも、JR浜松駅前の大ステージから、ライブハウス、ビルの屋上、地下連絡通路、街角のビルの入口まで、っと多種多彩で、街中に音楽が溢れます。
ウチら、「江戸前ブルース 亀若」は2009年の第3回からのお付き合いになので、今年で3回目の出場。
浜松の皆さんは音楽好きの方達が多く、耳も肥えていらっしゃるので毎回演奏が楽しみなんであります。
さて!
そんなワクワク感の中、お天気も前週までの「このまま冬になっちまうんじゃないか?」という肌寒さもどこへやら、体育の日に掛かる3連休は素晴らしい秋晴れで遠征ライブがスタート致しました。
今度こそ「バンド一同、揃い踏み」か?!
っと思いきや、またまたメンバーの仕事の都合で足並みが揃わず、まず3名が中村の愛車である元祖SUV「マツダ・トリビュート」で浜松入り。

(※注 同一車種の筈ですが、本人のものではありません)
その3名とは、
キーボードのチャールズ・中村

ギターの松戸・マーフィー・ツトム

そして祭りに命を賭ける漢・本所のTAKUさん(今回から、この呼び名)

である事は、言うまでもない。
そんでもって、いつもの亀若号には以下の3名。
ドラムのサニタリー・新井

ボーカルのBB大谷

ベースの級長

言わずと知れた、スチャラカ組である。
今回は、諸事情によりこの亀若号からのスタートとさせて頂きたい。

さて、例によって、てなもんや珍道中か・・・と思いきや、BB大谷は「大阪への長期出張から前日に帰宅したばかり」、新井は「連日打ち合わせで、帰宅が毎日午前様」、級長は「前日早朝4時から1日3回の某・お稽古をこなし、ヘロヘロ状態」という最悪のコンディション。
中でも、新井は噂の小手指御殿の立地が自然豊かな関係か、朝晩の冷え込みが東京(雑多な23区内)あたりより2~3度低いらしくて風邪気味。
車内でもしきりに「寒い寒い」と繰り返し、ブランケットをかぶって震えている状態。
やっぱ、オッサン達の身にとって、今期の遠征シーズンのスケジュールは無理があったんでしょうかねー?

東名高速の海老名SA付近の渋滞は予想どおり。
15キロ位のノロノロ運転が続きます。
亀若号運転担当のBB大谷さん、さぞかしお疲れの事だったでしょう!
ん?
「でしょう」?
う~ん、自分 爆睡してたんで記憶が無いんですわ・・・
BB,ゴメン!
で!
そんなこんなで、待ち合わせ場所の「ホテル ルートイン 浜松」には、11時頃に到着。
中村、ツトム、TAKUさん達と合流します。

☆只今、本番開始5時間半前:
やらまいかミュージックフェスティバルは、10/8~9の2日間行われるフェスで、本日(9日)も11時からステージ各所で既に演奏が始まっている。
なんでも、13時から駅前のキタラ(ステージ名)で、ファイヤー大道さんというお姉さまブルースシンガー&ギタリストのユニットが出るらしいので、我々はそちらを観に行く予定。
昨年から何かと顔を合わせる機会の多いブルース・ハーピスト円ちゃん(円城寺重之さん)が、サポートで出演するらしいんですよ。
ファイヤー大道さんは、ブルース界ではもはや知らぬ者は無いだろう有名なお方。
こりゃ、楽しみですわ!
しかしねぇ・・・
今、11時なんですよね・・・まだ・・・
円ちゃん達出るの13時なんですよね・・・
☆只今、本番開始5時間前:
って事で、この展開。

あ~あ、また呑っちまいました。
前回(8月の芸術祭)、この展開で演奏前にヘロヘロになったっちゅうに!
っと、いう訳で足元がおぼつかぬまま有楽街を歩いていると・・・
☆只今、本番開始4時間前:
なんと、アルル・室井さんに遭遇!

そうなんですよ、売れっ子の彼女は今回この有楽街のアコースティック中心のステージ選任の司会なんであります。
ひとしきり、前回のバカ話をすること暫し。
しかし彼女、今回はこの有楽街の選任司会。
って事は、ウチ等のステージには来られない訳で・・・
う~ん、残念。
まぁ、アルルさんは売れっ子だから仕方無いんですかねー

☆只今、本番開始3時間半前:
そうこうしている内に、13時。
駅前のキタラ(ステージ名)に行ってみると、おおっ! さすがはメイン会場、たくさんのお客さんで一杯です。

司会の妙齢なおねーさまの紹介で、ファイヤー大道さんのブルース・ショーがスタート!

良いですねー
リラックスしていながらも、絶妙のグルーヴ感でお客さんをノせて行く演奏。
こりゃ、相当場数踏まないと出来ませんぜ。
んでもって、お待ちかねの円ちゃん。
やっぱ、カッコ良いねー!

ブルージーなフレーズを吹くたんびに、腰が揺れて観ている多くのおねーさま方より歓声が飛びます。
皆さん、殆どリハーサルなんかしてないでしょうに、余裕のステージ。
いや、ご立派です。
いつの日か、お手合わせ願いたいモンですな。
☆只今、本番開始2時間半前:
そして、コチラ亀一向は、14~15時までお約束の「ステージ当日直前稽古」。
今回、皆忙し過ぎて肝心の「BB大谷の登場のさせ方」のネタが決まってなかったんですよ。
そのネタのためだけに、ザザの3Fにあるスタジオを1時間押さえているという職人魂。
(っと言うか、単なる凝り性の小心者?)
そろそろビールも切れてきたタイミングで、サクっとお稽古。
ん~ 今回のネタも楽しみだ!
☆只今、本番開始1時間半前:
お稽古を終えて、ザザへ降りてきてみると、ステージでは小学生のボーヤのツインドラムによる熱演が繰り広げられておりました。

結構やるなー キミタチ!

っと、オッサン達は目を細めて見ていたんですが、内メンバー若干名の目がマジ。

そう!
ステージの機材(アンプ)が、ギターがマーシャルの2段積み、ベースがアンペグの3段積みという布陣!
こりゃ、完璧にロックバンド向けのアンプじゃないっすか!?
これでブルースやって良いんですか?
やっちまいますよ、オレら?!
一抹の不安を抱えながら、ザザの上の駐車場に停めてある亀若号を目指します。
これから、ステージ衣装に着替えるんでありますよ。
(亀若号はデカイので、楽屋にもなるんですよね)
☆只今、本番開始1時間前:
ん?
先程(昼前)に停めた時は、ガランとしていたんですが、今はもうほぼ満車状態。
しかも、亀若号の駐車位置はスロープからの曲がり角なんで、次から次へ駐車場に入ってくる車が必ずそばをガンガン通ります。
つまり、ウチ等は「公衆の面前でパンツ見せながら着替えなきゃならない」わけで・・・

誰だ?
こんなトコにクルマ停めようって言ったのは?!
まぁ、こんなのは馴れっこなんで良いんですがね・・・
さて、お楽しみの衣装合わせ。
今回は亀若初の「皆で何となく統一感を出して見よう」という試み。
うまくいきますかね・・・
まずは、BB。
前回の「銀ピカのシャツ」が大受けだったので、今回はその上を行く企画を考えねばなりません。
本人が用意してきたのは、またしても見当違いの地味なネクタイ。
当然、メンバーよりクレームが入ります。
新井「コレじゃ、派手なステージ期待してくれてる浜松の人達に失礼じゃねーか?」
BB「いや、シャツが派手な分、ネクタイは地味な方向で・・・」
ツトム「オレ、予備でこんなの持ってきたんだけど」
級長「ギャハハハ! なんじゃこりゃ? 金色シャツに、真っ黄色な蛍光色シャツ?!」
BB「うぇ~ オレこれ着るの?」
中村「面白れーから、取り合えず着せろ着せろ」
新井「んじゃ、金色からね」

ツトム「何じゃこりゃ? 金色の肉襦袢(じゅばん)かよ!」
新井「これに、蝶ネクタイを加えて・・・」
BB「えっ・・・?」

新井「これに、さらに昨晩ドンキホーテで999円で買ったグラサンを組み合わせるとだな・・・」
BB「オ、オイ! マジかよ」
んで、出来上がったのがコチラ。

一同「ギャハハハ! こりゃ酷でぇ!」
級長「何だか、フザケてるみたいで、浜松の人達に失礼じゃねーか?」
イヤ、こんなコトやってる事自体、フザケてますから!!
んでもって、結局「真っ黄色な蛍光色シャツ」に落ち着きました。

あとは済し崩し的に、新井が白、中村が赤、ツトムが銀、級長は黒、って布陣に決定。

☆只今、本番開始30分前:
さて、衣装も決まり、あとは演るだけ!
駐車場からザザ中央広場に降りて来てみると、ウチ等の手前の出演の「Ignition」さんがスタンバイ。
ステージ替えのお手伝いなんかをさせて頂いたのですが、以下「Ignition」さんのベース担当の方(以下、ベース)と級長との会話。
級長「うわー!このアンプ、ツマミが一杯あって難しそうですねー(超他人事発言?)」
ベース「え? まぁ、そうですかね・・・。もうDIにシールド刺しても良いんですか?」
級長「ん~? 良いんじゃないスか? やっちゃいましょうよ(超お気楽発言)」
ベース「それじゃ、失礼して・・・」
見ると、ベースの方の足元にはボードに組み込まれたエフェクターの数々!
これ程の方が「アンプのツマミの使い方が分からない」なんて訳はありませんやね。
スミマセン、無知な田舎モン(江戸っ子)に付き合って貰っちゃって・・・
そして、「Ignition」さんの演奏がスタート!
ロックンロールを中心としたポップな選曲に、観客の皆さんもノリノリの様子。

途中、ステージ前に飛び出してダンスを始める方も居たりして、大盛況の内にステージを終えられました。
さすが!
☆只今、本番開始10分前:
さて、いよいよであります!
いつもの様に、スチャラカ連中も沈思黙考タイムに入る。
いやぁ~ このワクワク感&ドキドキ感。
何度やってもこの時間が最高に良いですねー




☆只今、本番開始10秒前:
さぁ、いよいよオッ始めますかね!
今回の演出は、「BBがステージの最前列で、黒のフード付ジャンバーを着込んでお客さんに混じって座っていて、亀ブギ終了後の紹介の時にジャンバーをパァッと脱ぎ捨てて、真っ黄色の蛍光色シャツ姿で颯爽と歩いて登場する」というモノ。

はてさて、うまく行きますか・・・?
・・・っというトコで、
♪ちょうど~ 時間とぉ~ なりまぁ~したぁ♪

この続きは、また次回のお席にて~
(2~3日中には必ずっ!)

さてさて、今年2回目の浜松でございます。
前回は8月初旬の暑ぅ~い頃にお邪魔したので、記憶が「ビールと浜松餃子」しか残ってないという体たらく。

今度こそ、浜松の魅力をお伝え出来るレポートになる・・・筈・・・かな?
思い起こせば、今年の遠征シーズン(亀若での、夏~秋にかけての呼称)は、7月末・池袋の「江戸万$(100万$BROSさん対バンライブ)」に始まり、8月初旬・浜松の「遠州・亀の浜松 夏の陣(浜松 夏の芸術祭)」、8月中旬・長野斑尾高原の「信州・蕎麦亀(斑尾高原ジャズフェスティバル)」、9月上旬・仙台の「定禅寺ストリート・ジャズフェスティバル」とライブだらけで、今回の「遠州・亀の浜松 秋の陣」は、遠征最終の第5弾!
まぁ、体力ガタ落ちのオッサン連中にしては、ダウンもせずに良く続けられたモンであります。
・・・っと、年寄りの自己讃美はコレくらいにして、そろそろレポートの方を。
今回出演させて貰う「やらまいかミュージックフェスティバル」は、音楽の街・浜松を代表する野外音楽祭で、今年で5年目の開催。

ステージも、JR浜松駅前の大ステージから、ライブハウス、ビルの屋上、地下連絡通路、街角のビルの入口まで、っと多種多彩で、街中に音楽が溢れます。
ウチら、「江戸前ブルース 亀若」は2009年の第3回からのお付き合いになので、今年で3回目の出場。
浜松の皆さんは音楽好きの方達が多く、耳も肥えていらっしゃるので毎回演奏が楽しみなんであります。
さて!
そんなワクワク感の中、お天気も前週までの「このまま冬になっちまうんじゃないか?」という肌寒さもどこへやら、体育の日に掛かる3連休は素晴らしい秋晴れで遠征ライブがスタート致しました。
今度こそ「バンド一同、揃い踏み」か?!
っと思いきや、またまたメンバーの仕事の都合で足並みが揃わず、まず3名が中村の愛車である元祖SUV「マツダ・トリビュート」で浜松入り。

(※注 同一車種の筈ですが、本人のものではありません)
その3名とは、
キーボードのチャールズ・中村

ギターの松戸・マーフィー・ツトム

そして祭りに命を賭ける漢・本所のTAKUさん(今回から、この呼び名)

である事は、言うまでもない。
そんでもって、いつもの亀若号には以下の3名。
ドラムのサニタリー・新井

ボーカルのBB大谷

ベースの級長

言わずと知れた、スチャラカ組である。
今回は、諸事情によりこの亀若号からのスタートとさせて頂きたい。

さて、例によって、てなもんや珍道中か・・・と思いきや、BB大谷は「大阪への長期出張から前日に帰宅したばかり」、新井は「連日打ち合わせで、帰宅が毎日午前様」、級長は「前日早朝4時から1日3回の某・お稽古をこなし、ヘロヘロ状態」という最悪のコンディション。
中でも、新井は噂の小手指御殿の立地が自然豊かな関係か、朝晩の冷え込みが東京(雑多な23区内)あたりより2~3度低いらしくて風邪気味。
車内でもしきりに「寒い寒い」と繰り返し、ブランケットをかぶって震えている状態。
やっぱ、オッサン達の身にとって、今期の遠征シーズンのスケジュールは無理があったんでしょうかねー?

東名高速の海老名SA付近の渋滞は予想どおり。
15キロ位のノロノロ運転が続きます。
亀若号運転担当のBB大谷さん、さぞかしお疲れの事だったでしょう!
ん?
「でしょう」?
う~ん、自分 爆睡してたんで記憶が無いんですわ・・・
BB,ゴメン!
で!
そんなこんなで、待ち合わせ場所の「ホテル ルートイン 浜松」には、11時頃に到着。
中村、ツトム、TAKUさん達と合流します。

☆只今、本番開始5時間半前:
やらまいかミュージックフェスティバルは、10/8~9の2日間行われるフェスで、本日(9日)も11時からステージ各所で既に演奏が始まっている。
なんでも、13時から駅前のキタラ(ステージ名)で、ファイヤー大道さんというお姉さまブルースシンガー&ギタリストのユニットが出るらしいので、我々はそちらを観に行く予定。
昨年から何かと顔を合わせる機会の多いブルース・ハーピスト円ちゃん(円城寺重之さん)が、サポートで出演するらしいんですよ。
ファイヤー大道さんは、ブルース界ではもはや知らぬ者は無いだろう有名なお方。
こりゃ、楽しみですわ!
しかしねぇ・・・
今、11時なんですよね・・・まだ・・・
円ちゃん達出るの13時なんですよね・・・
☆只今、本番開始5時間前:
って事で、この展開。

あ~あ、また呑っちまいました。
前回(8月の芸術祭)、この展開で演奏前にヘロヘロになったっちゅうに!
っと、いう訳で足元がおぼつかぬまま有楽街を歩いていると・・・
☆只今、本番開始4時間前:
なんと、アルル・室井さんに遭遇!

そうなんですよ、売れっ子の彼女は今回この有楽街のアコースティック中心のステージ選任の司会なんであります。
ひとしきり、前回のバカ話をすること暫し。
しかし彼女、今回はこの有楽街の選任司会。
って事は、ウチ等のステージには来られない訳で・・・
う~ん、残念。
まぁ、アルルさんは売れっ子だから仕方無いんですかねー

☆只今、本番開始3時間半前:
そうこうしている内に、13時。
駅前のキタラ(ステージ名)に行ってみると、おおっ! さすがはメイン会場、たくさんのお客さんで一杯です。

司会の妙齢なおねーさまの紹介で、ファイヤー大道さんのブルース・ショーがスタート!

良いですねー
リラックスしていながらも、絶妙のグルーヴ感でお客さんをノせて行く演奏。
こりゃ、相当場数踏まないと出来ませんぜ。
んでもって、お待ちかねの円ちゃん。
やっぱ、カッコ良いねー!

ブルージーなフレーズを吹くたんびに、腰が揺れて観ている多くのおねーさま方より歓声が飛びます。
皆さん、殆どリハーサルなんかしてないでしょうに、余裕のステージ。
いや、ご立派です。
いつの日か、お手合わせ願いたいモンですな。
☆只今、本番開始2時間半前:
そして、コチラ亀一向は、14~15時までお約束の「ステージ当日直前稽古」。
今回、皆忙し過ぎて肝心の「BB大谷の登場のさせ方」のネタが決まってなかったんですよ。
そのネタのためだけに、ザザの3Fにあるスタジオを1時間押さえているという職人魂。
(っと言うか、単なる凝り性の小心者?)
そろそろビールも切れてきたタイミングで、サクっとお稽古。
ん~ 今回のネタも楽しみだ!
☆只今、本番開始1時間半前:
お稽古を終えて、ザザへ降りてきてみると、ステージでは小学生のボーヤのツインドラムによる熱演が繰り広げられておりました。

結構やるなー キミタチ!

っと、オッサン達は目を細めて見ていたんですが、内メンバー若干名の目がマジ。

そう!
ステージの機材(アンプ)が、ギターがマーシャルの2段積み、ベースがアンペグの3段積みという布陣!
こりゃ、完璧にロックバンド向けのアンプじゃないっすか!?
これでブルースやって良いんですか?
やっちまいますよ、オレら?!
一抹の不安を抱えながら、ザザの上の駐車場に停めてある亀若号を目指します。
これから、ステージ衣装に着替えるんでありますよ。
(亀若号はデカイので、楽屋にもなるんですよね)
☆只今、本番開始1時間前:
ん?
先程(昼前)に停めた時は、ガランとしていたんですが、今はもうほぼ満車状態。
しかも、亀若号の駐車位置はスロープからの曲がり角なんで、次から次へ駐車場に入ってくる車が必ずそばをガンガン通ります。
つまり、ウチ等は「公衆の面前でパンツ見せながら着替えなきゃならない」わけで・・・

誰だ?
こんなトコにクルマ停めようって言ったのは?!
まぁ、こんなのは馴れっこなんで良いんですがね・・・
さて、お楽しみの衣装合わせ。
今回は亀若初の「皆で何となく統一感を出して見よう」という試み。
うまくいきますかね・・・
まずは、BB。
前回の「銀ピカのシャツ」が大受けだったので、今回はその上を行く企画を考えねばなりません。
本人が用意してきたのは、またしても見当違いの地味なネクタイ。
当然、メンバーよりクレームが入ります。
新井「コレじゃ、派手なステージ期待してくれてる浜松の人達に失礼じゃねーか?」
BB「いや、シャツが派手な分、ネクタイは地味な方向で・・・」
ツトム「オレ、予備でこんなの持ってきたんだけど」
級長「ギャハハハ! なんじゃこりゃ? 金色シャツに、真っ黄色な蛍光色シャツ?!」
BB「うぇ~ オレこれ着るの?」
中村「面白れーから、取り合えず着せろ着せろ」
新井「んじゃ、金色からね」

ツトム「何じゃこりゃ? 金色の肉襦袢(じゅばん)かよ!」
新井「これに、蝶ネクタイを加えて・・・」
BB「えっ・・・?」

新井「これに、さらに昨晩ドンキホーテで999円で買ったグラサンを組み合わせるとだな・・・」
BB「オ、オイ! マジかよ」
んで、出来上がったのがコチラ。

一同「ギャハハハ! こりゃ酷でぇ!」
級長「何だか、フザケてるみたいで、浜松の人達に失礼じゃねーか?」
イヤ、こんなコトやってる事自体、フザケてますから!!
んでもって、結局「真っ黄色な蛍光色シャツ」に落ち着きました。

あとは済し崩し的に、新井が白、中村が赤、ツトムが銀、級長は黒、って布陣に決定。

☆只今、本番開始30分前:
さて、衣装も決まり、あとは演るだけ!
駐車場からザザ中央広場に降りて来てみると、ウチ等の手前の出演の「Ignition」さんがスタンバイ。
ステージ替えのお手伝いなんかをさせて頂いたのですが、以下「Ignition」さんのベース担当の方(以下、ベース)と級長との会話。
級長「うわー!このアンプ、ツマミが一杯あって難しそうですねー(超他人事発言?)」
ベース「え? まぁ、そうですかね・・・。もうDIにシールド刺しても良いんですか?」
級長「ん~? 良いんじゃないスか? やっちゃいましょうよ(超お気楽発言)」
ベース「それじゃ、失礼して・・・」
見ると、ベースの方の足元にはボードに組み込まれたエフェクターの数々!
これ程の方が「アンプのツマミの使い方が分からない」なんて訳はありませんやね。
スミマセン、無知な田舎モン(江戸っ子)に付き合って貰っちゃって・・・
そして、「Ignition」さんの演奏がスタート!
ロックンロールを中心としたポップな選曲に、観客の皆さんもノリノリの様子。

途中、ステージ前に飛び出してダンスを始める方も居たりして、大盛況の内にステージを終えられました。
さすが!
☆只今、本番開始10分前:
さて、いよいよであります!
いつもの様に、スチャラカ連中も沈思黙考タイムに入る。
いやぁ~ このワクワク感&ドキドキ感。
何度やってもこの時間が最高に良いですねー




☆只今、本番開始10秒前:
さぁ、いよいよオッ始めますかね!
今回の演出は、「BBがステージの最前列で、黒のフード付ジャンバーを着込んでお客さんに混じって座っていて、亀ブギ終了後の紹介の時にジャンバーをパァッと脱ぎ捨てて、真っ黄色の蛍光色シャツ姿で颯爽と歩いて登場する」というモノ。

はてさて、うまく行きますか・・・?
・・・っというトコで、
♪ちょうど~ 時間とぉ~ なりまぁ~したぁ♪

この続きは、また次回のお席にて~
(2~3日中には必ずっ!)
by kamehei | 2011-10-12 17:45 | 嗚呼、巡業・・・

